水漏れセンサーシステム作成 <その8 筐体設計2 >
筐体の設計中です。
3Dプリンタで出力しました。うちはBS01というボンサイラボさんの3Dプリンタを使用しています。
左の出力1回目のモデルはボタンの穴が小さく入らない、USBの下のケーブルのおさまりが悪い、というのがあったので、右の2回目で修正しました。
二つ目のモデルで上手く収まりました。うーん、普通。
こちらのケースは人目に触れるものなので、dmm makeできれいなものを発注しました。最近1weekで来ないこともあったりするので、間に合うのか少し心配です。
ケーブルボックスのほうもケースが必要なので、作成していきますが、その前に水滴センサーのケーブルを長いものに変更しました。3m x 5本、6m x 3本。センサーは単なる接点なので長くても特に問題なく反応してました。
ケーブルは秋葉原のケーブル屋さんで2芯のもの100mを買ってきました。ケーブルも電磁シールドされたノイズに強いもの、踏んでもなんでもない地面に這わせる業務用など沢山ありましたね。
もうそろそろで完成する予感です☆彡