スコットトバートソンのHOW TO DRAW 1章 画材とスキル
ハードウェアを開発するうえで、アイディアを形にするとき、まずは頭の中のアイディアを書き出してみるとイメージが鮮明になってくると思います。最近はCADが使いやすいので、CAD上で書いてみるのもよいと思いますが、紙にペンで書くのがなんだかんだで一番やりやすいのかな、と思っています。
絵を描くって、けっこう難しいと感じているのですが、気に入った本があったので練習していきます。
本は スコット・ロバートソンの[HOW TO DRAW]です。読了した章を随時紹介してきたいと思います。
1章 画材とスキル
作図するための画材のおすすめと、描画の基礎である、直線、円、楕円、XYZ座標などの書き方と練習です。
円定規、曲線定規、等分割ディバイダー、楕円定規とか、少し聞いたことあるような名前の道具の使い方
描画基礎 線と線、平行線、曲線、楕円、短軸など
遠近法でボックスを描く練習が下です。
Surfaceのタブレットモード、付属のペンでスケッチしてみました。
うまくなるとよいのですが、どうなっていくでしょうか。。。