NOMAD 883 - Tutorial 1
NOMAD 883 が納品されました。
ペイパルで支払いして、アメリカから無事に到着しました。
開梱してチュートリアル1をやってみました。
https://docs.carbide3d.com/tutorials/1-wrench/
チュートリアル1は2Dデータから切削するやり方です。
終わってしまえば、思ったよりは簡単です。
(1)データを用意する 「wrench.nc」
(2)ミルをセットする
(3)捨て板をボルトでセットする
(4)材料を両面テープで捨て板に貼り付けする。
(5)ミルのゼロ点を材料の左・手前にセットする。
(6)ミリング開始
(7)できたら捨て板から剥がす。
(8)やすりなどで切り端を整える。
(9)掃除する。
次のステップはチュートリアル2の3Dデータの切削ですね。
データ作成の方法も追って学習していきます!
CNCの検討
FDM形式の3Dプリンターを試作に使用していますが、限界を感じてきたため、精度が出る機材の検討を行っています。
候補としては、SLAの3DプリンターかCNCを検討しています。
卓上CNC(3Dモデリングマシン)を見学してきましたので、ここにメモしておきます。
見学したモデル
- Roloand DG MODELA MDX-50
- Roloand DG MODELA MDX-40A
- Roloand DG monoFab SRM-20
SRM-20が予算的には一番優しい48万円!!
https://www.rolanddg.co.jp/products/3d/srm-20-small-milling-machine
造形エリア 232.2(X)×156.6(Y)mm
<操作方法>
CAD/CAMソフトでSTLなどの3DデータからCNCの操作に必要なデータに変換します。
基本的にはツールが自動で作成してくれますが、切削する軸をどのように取るかなどの設定については自分で考える必要があるようです。
専用ソフトを使用するのが推奨ですが、Fusion 360のCAM機能などでも出力できます。Fusion360の場合は削り方のロジックなどが異なるためパラメータを若干チューニングする必要などもあるようです。
<加工品サンプル>
キーレスエントリーのモックアップ (ケミカルウッドとUVプリント)
ABS樹脂のパーツ ランナーはニッパーなどで切り取ってやすりをかけて完成ということのようです。
ククサもCNCで作成可能(これは3面を削ることで切削可能)
ユカイ工学さんもCNCを使って試作していたようです。
<材料の購入>
基本的には樹脂ブロックを購入すればOKなようです。
ABSブロック( 250 x 150 x 30 mm, 2,400円)
ケミカルウッド ( 200 x 150 x 30 mm, 2,200円)
ケミカルウッド ( 250 x 250 x 30 mm, 3,800円)
※ミスミなどでも購入可能とのこと。
ミスミABS樹脂プレート
第一候補がSRM-20だったのですが、色々調べていたら以下の機材を見つけました。
Carbide3D Nomad 883
- Cutting Area: 8” (X and Y), 3” (Z) (20.32mm x 20.32mm x 7.62 mm)
- Weight: 65 Lbs
- Spindle Speed: 2000-10,000 RPM
- Spindle Power: 70 Watts
金額がポイントではあるのですが、金属のカットも可能、基板加工もアップグレードなしで可能ということもあって、こちらを購入しました。
サポートが気になりましたが、ユーザサイトとYouTubeに情報がたくさんありました。
おまけでUVプリンター
高そうです
上の黒いボタンがベースとなるボタンです。下のサンプルはすべてUVプリントでプリントしたもので、モックとしては充分本物っぽい感じでした。
CNCは3Dプリンターとは異なり、CAMというツールを使用することになります。
nomad 883が届いたら奮闘することになりそうですが、今から楽しみです!
メイカーフェア 2019
メイカーフェア2019に行ってきました。
今回は、友達に会いに行くのと、レーザーカッター、真空成型機を見るのが目的です。意外と3Dプリンターも精度良くなってるのにも気が付きました。
回っていて気になった作品を挙げます。
<彎曲部へのレーザーカット>
彎曲している部分へのレーザーカットは調整が難しく、試行錯誤してパラメータを決めたそうです。
<レザーを型押しして形作る製品>
レザーの置物とかがありました。レザーを型押しする型は3DプリンタのSLS方式のナイロン素材で作成しているそうです。
型押しするときは、数トンの圧で使用するようですが、それにも耐えられるようです。
<3Dプリンター>
3Dプリンタは色々な家庭用でも色々方式のものが選べるようになってきました。
金属はさすがに見ませんでしたが、SLS(粉末燒結)、SLA(光造形)は普通に見かけるようになりました。
<SLS形式の3Dプリンタ Sintratec kit と造形品>
ぴんぼけですみません。。。
価格が60万円程度なので、家庭用というのは難しいですが卓上でSLS形式の3Dプリンタは魅力的ですね。
https://makerslove.com/15131.html
<FDM形式の3Dプリンタ Afinia H400と造形品>
FDAは一般的で、精度もそこそこという感じのイメージでしたが、見かけたADINIAの3Dプリンタは造形品がきれいで精度が高いように感じました。
この象はしわの感じとかもプリントされていて、積層跡もひかえめに見えました。AFINIA H400は14万円くらいの3Dプリンタですが、これくらい精度でるといいですね。
続いては、最近マイブームの真空成型機です。
< V former >
https://www.youtube.com/watch?v=CjvBaCZ1BJE
こちらは、一昨年の動画なので、しばらく前からあるようですね。
真空成型も製品作りではプロトなどいろいろ使い道がありそうと思っていて、最近試しています。
<型 これは樹脂を切削で作成したもの>
<真空で引くために、小さな空気穴がいくつもあけられています>
<成型品>
素材はPET, PP を見せてもらいました。2mmくらいまでは成型できるそうです。ちなみのお祭りで売っているお面は1mmくらいだそうです。
成型品だけだと用途が限られるように感じるんですが、実はキャスティングの型に使用できるので、モックの作成やモデルを沢山作成するときに役立ちそうです。
参考ですが、MAYKUという10万以内の真空成型機の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=MTZ5FunrcDY
次は、レーザーカッター
レーザーカッターも購入検討していたので、国内でそこそこの値段で購入できるレーザーカッターを見てきました。
検討していた機種が展示されていました。(SMART DIY, Podea )
< SMART DIY Etcher Lazer > 刻印がメインのモデル
< SMART DIY FABOOL Desktop > 開発中と言っていました。
FABOOL lazerは価格が控えめで購入できるのですが、組み立て式で、組み立ての精度によってカットの精度が決まるとのことでした。
< Podea Podea-01 > 低出力モデル ~ 20万円程度
< Podea-02 > おそらく新製品
Podea ZERO corsa を購入検討していて、色々と相談にのってもらいました。
いざ購入しようと思うと、集塵機はどうするのか、とかメンテはどうするか、連続使用する時に注意することなど、開発の人は親切に色々教えてくれて勉強になりました。
普段、見れる場所があまりないので、購入前にPodea製品を見ることができてよかったです。
アクリルの板はハンズとかホームセンターで買うと高いのですが、以下のサイトのようなところだと安く買えるよ、ってアドバイスもらいました。担当の方、ありがとうございました!!
次は、スマートウォッチを作成した人の開発事例
こういう事例を紹介してくれるのは、自分のレベルチェックにもなりますし、非常に参考になります。この人は基盤も自作していたので、そこも興味深く見させていただきました。
基板の表面の色ってどの段階で付くんだろう、とか気になっていたのでこういうのは面白いですね。自分でやってみたい!
Watako.lab さんに会ってきました。
前にブログを通じて知り合った方に挨拶してきました。
ドロイド君のロボットを作っていて、最近はコロコロ動くおしゃべりロボット コロン君を作成されています。 実際にお会いして、イメージ通りの面白い方で楽しくお話させていただきました。今後もよろしくお願いしますねー。
<ドロイド君が躍ります!>
<コロコロ ロボットのドロイド君追従>
<コロコロ ロボットのエリア認識>
Watakoさんのサイトは技術的な内容も詳しく説明してくれていて色々勉強させてもらっています。最近はSipeed のMaixもいじっているようで、 そちらも気になりますね。ぜひサイトに訪問してみてください。絶対おもしろいので!
AVIATOL 「The Grace Mini」
今年もAVIATOLの篠原さんに会いに行きました。最近、量産も進んでいるようで忙しそうにしてましたが、元気そうでなによりでした。私も最近レーザーカッター使っているので、レーザーカッターについてあれこれ聞いてました。
今年もミニチュアモデルを購入させてもらったので、家に帰って組み立てました新しいモデルも去年と同様楽しく組み立てさせてもらいました。今回のやつは、宙に浮かせる台座もあるのですが、組み立て終わったあとに浮かせる作業が、エアシップの作業員みたいな気持ちになって面白かったです。
ランプを付けると気球の枠の影が壁に写ってカッコいいし、揺れるのでそれも雰囲気あってよいですね。
<去年のThe Gaze mini と一緒に並べてみました>
今年は友達にも会えたし、ツール関係を色々見れたのがよかったです。
柳宗理 エッセイ
柳宗理 エッセイ
柳宗理さんの連載していた記事や雑誌の記事を集めた本。
柳宗理さんは、キッチン用品のイメージが大きかったんですが、結構イメージが変わりました。
宗理さんの仕事に対する考え方、デザインの手法、民藝品に関する考察、工業製品で民藝の心を宿すもの、父に対する思い、などなどが綴られています。
読んでいて面白いな、と思ったのが結構あって、いくつか紹介します。
・クライアントとの仕事のやり取り
柳宗理さんとも言え、仕事をする上で賛成派、反対派、やる気のない人、思いのある人、色々な人と喧々諤々しながら活動をしていたという様子が見えます。何事も愚直にコツコツというのは時代も変わらずみな同じですね。
・科学について
バタフライスツールという椅子が有名ですが、この椅子の着想が合板の曲げ加工技術にあった、というのに驚きました。椅子のアイデアが先ではなくて、曲げ加工の技術を先に知って、これは何かに使えるのではないか、とアンテナを張っていたそうです。
・アノニマスデザインについて
デザインしないデザインなんですね。登山のピッケル、野球ボール、祭りに使うお面、江戸の火消しの纏、どれも機能的な必要に沿って形が変わり最適化されたモノたち。これを要の美という、みたいな。確かにデザインしないで年月を経てその形になったものは、最善のデザインだ、という考え方はありますよね。
・モノを紹介していく章
ここはとても、面白かった。ブラウンの電卓とか、照明器具とか、栓抜きとか、色々なものを見てここが良い、とか言っていきます。途中、ケメックスのコーヒーメーカに関する考察が出てくるのですが、ここの文章を読むと、アメリカのイームズの家にいったら、これでコーヒーを出してくれて、大変気に入ったので帰ってから急いで買った。やっぱいいよね、とあり、普通に気に入って買ったのか、意外とミーハーっぽいんだな、とか思って、急に柳宗理さんが身近な感じに思いました。
・民藝品についての文章は結構長くて、美術的、文化的価値について、とか堅い話が続きます。一方で日本民藝館を建てた父と自分との関係性も絡んで色々な話が出てきて、家族の思い、民藝に関する思いは一読の価値ありです。
これを見て日本民藝館に行ってみたいと思いました。
全体を通して、新しい気づきがあった本でした。最初の方が、当時のデザインに関しての説教みたいので始まるので読みづらかったのですが、モノに関する考察からデザイン論は直球でプロダクトデザイン切り口なので、とても参考になりました。
深圳に行ってみるやつ - day 4 -
3/30 4日目
今日は今回のメインイベントである金型屋さんとの打ち合わせと工場見学でした。
工場は広州にあり、深圳駅から電車で1時間20分くらいです。
深圳から、東莞越えて、広州へ。地理的にはこんな感じなんですね。
今回、写真はあまり出せないのですが、成型工場として長年やられている方達と面と向かって相談させていただくと、本当に色々と勉強になります。
これまで私は3Dプリンタで出力した製品を作ってきていて、初めて金型を経験することになるのですが、ボス、リブ、ウェルドライン、スライド、スナップフィット、ドラフトアングル、肉厚、ピン、材質、色、表面仕上げなどなど、こちらで疑問や不安に思うところに全て答えてもらえました。
今回、知らなかった内容で、型の収まり具合をキツメに修正したい場合は、ハメコミ部分にリブをいれて対応することがある、とか、スライド機構で作れなかったり、引けてしまうような機能部分なんかは超音波による溶接でやるとか、シリコンバンドとかを組み合わせて作る、とか勉強できてホント楽しい。
基本的にはお任せして金型への対応についての設計はやってもらう感じにはなるのですが、どんなものになっていくのか楽しみでしょうがないです。
今回お願いする工場は、知り合いの知り合いの知り合いの知り合いで紹介してもらったところなのですが、人伝いにこうやって知り合えたってことが貴重なことだなぁと思いました。まだ、始まる前なのでこれから色々と大変なことも出てくるかもしれませんが、良いものができるのではないか、と思っています。
<今日のご飯>
今日は広州でそこまで辛くない料理をいただきました。
深圳に行ってみるやつ - day 3 -
深圳 3日目
3/29 三日目は打ち合わせとPCBgogo
午後PCBgogoの見学があるとのことで少し見学させていただきました(スイッチサイエンスの高須さん主催の見学会、急遽工場見学はなし)。参加した方たちと色々とお話させていただきました。深圳に住んでいる人、香港に住んでいる人、就職前に深圳に社会経験に来ている人、皆さん語学も堪能で英語・中国語どちらもできて普通に話すので驚きました。深圳にいる人、パワフルです。中国語できたら色んな人と話ができるので自分も頑張ろう、と思った1日でした。
深圳の基板屋さんは小さいところから大きいところまで様々あって、大規模なのはここ、小規模はここ、とか、深圳で今起こっていること(MITラボのML Shenzhenの話、Swie の話とか)色々と情報を聞いて刺激になりました。中国でカメラが町中についたことで監視されている、というよりも良くなったことが沢山あるんだよ、という話とかは現地にいるからこそ肌で感じることとして聞いたので、理解する上で現地にいるってこと自体がやはり大事なんだなと思いました。
MITラボが深圳に学生を送って、工場でものを実際に作りながら研究を進めるやり方の話なんかもとても面白いなと思いました。(参考https://note.mu/ken_n/n/nb93f80f90176)
帰りは時間ができたので、華強北へ。
今日は<華強電子世界>
ここは隣のビルも同じ名前でかなり広い感じでした。電子パーツの問屋みたいなところが山ほどあり、抵抗、キャパシタ、各種チップ、LEDなどなど、なんでも山ほどありますが、私には手に負えない感じでした。こういう場所から部品探すっていうのは自分の手を出すところではなく、バイヤーや専門の人に頼むのが正解なんだろうなと感じました(当たり前ですが再認識)。
二回目にして華強北は若干あきてきてしまいました。次はもう少し製品より、開発ツールよりのビルに向かいたいと思います。
深圳に行ってみるやつ - day 2 -
3/28 二日目です。
今日はElecrowの工場に見学に行きました。
普段からElecrowは利用していて、担当のLilyさんがとても良く頑張ってくれるので、会ってぜひお礼をしたいなと思っていたのです。普通逆なのかもしれませんが、工場見学はついでです(笑)
気付いていなかったのですが、Elecrowは華強北からは電車で少し離れています。最寄りの固成駅まで50分くらいでした。( ↓ 赤丸のところ)
ここの駅の周りは、華強北周辺とは異なって、イメージの中国っぽいところがあります。
街中
敷地内の様子
入り口まで少し迷いましたが、なんとか到着して見覚えのある受付でLily さんに会いました。
いよいよ工場見学です!!
<工場見学>
オフィス内は整然としていて廊下も綺麗です。壁の絵が遊び心があって楽しいですね。
最初に紹介されたのが、開発室。ここで自社製品の開発を行っているそうです。
壁にはセンサーモジュールなどがたくさん☆
次は工場エリアです。ここからジャケットと靴カバーの着用をしました。
最初は基板作成エリア
リフロー機は何台かあったのですが、全自動のSMD用リフロー機と、TMT(スルーホール)に対応しているリフロー機がありました。手はんだする場合もあるとのこと。
ここのエリアの流れですが、品質チェックはちゃんとしていて、色んな工程の場を見ることができました。
<納入された部品の抵抗やキャパシタをチェック>
<リフローで流す前のチェック>
<BOMデータと設計データをチェック>
チェック、チェック、チェック、大変頼もしいです。
次は設備
50台程度の基板であれば、こちらのマウンタを使って作成するそうです。
ステンシルの棚 こうやって保管されるんですね。ステンシルって初めて現物を見ました。このステンシル、結構安いし、ステンシル自体を買うこともできます。
写真撮りそびれましたが、在庫部屋なんかもありました。
次、作業場
手ではんだ作業を行うものなどは、こちらで作業員が作業します。Elecrowの製品「crowPi」を沢山作っていました。
ファーストサンプルのチェックなどもここで行うそうです。写真で送ってくれる初期サンプルはここでやっているようですね。
こちらは別フロアのアセンブルライン
ここでもcrow Pi を組み立てていました。
レーザーカッターで作成されたフレームの山
<ぜひ見たかったモノ>
これうちで発注かけていたもので、どんなところで作られているのか見たかったんです。自分で設計したものがこうして作ってもらえているのも感慨深いですね。
工場を見学した後は、Davidさんがプレゼンルームで会社について説明してくれました。知らなかったのですが、Elecrowの製品のcrowPiは教育向けに沢山出荷されているんですね。数千台とか売っているそうです。
説明の後には、最近のモジュールの話とか自社製品の話とか色々できてよかったです。
何より丁寧に案内していただいてありがたかったです。
Many Thanks to Lily and David. I appreciate your help to understand your company ! !
最後に。
Elecrowさんは、基板のイメージが強いですが、実は3Dプリント、レーザーカッター、CNC、組み立てとか色々面倒を見てくれるので、悩まれている方は相談してみると何か解決の糸口が見えるかもしれないですよ。
<今日の食事>
お昼にLilyさんが食事に誘ってくれました。
湖南省の料理だそうです。
白身魚 身がふわっとして美味しかった。
空心菜とカモの焼き物と辛いキノコの炒め物。どれも中国感満載!
下のは、スープを飲んでいるのではなく、お茶で食器を洗っているところです。
広東省の習慣で器や箸は、食事前にお茶で洗い流すそうです。奥のボールは洗うのに使ったお茶を捨てるボールなんですって。
Lily さんはもともとこの業界ではなかったそうですが、2年前くらいから勉強して今頑張っているそうです。深圳には15年くらい前から住んでいるようで、最近の変化はやっぱすごかったって話していました。Elecrowには色んな国の人がやってくるそうで、アメリカ、ドイツ、モスクワ、インド、インドネシアなどなど、だそうです。売上的にはアメリカ、ドイツ、日本が15%ずつくらいあるそうです。
今回見学させてもらって、やっぱり実際に会って話して、現場を見て相談するっていうのは一番間違いないんだろうな、と思いました。
個人的には相手の顔がわからないで仕事するのも嫌なので、担当者と知り合えてよかったです。今後一緒に仕事していくのも楽しみですね!!